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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92239 ●本体価格1000円 ● 【本体内容】 ブンカ流通限定でマンタレイJr.オレンジカラーバージョンが発売。ベースはVS版。 まんまなネーミングだが、まぁムラサキスペシャルよりはまs(ry ボディやシャーシ、タイヤ・ホイールなどをオレンジで統一したスペシャルバージョン。 つってもシャーシやホイールはどっちかと言うと濃い目の黄色。 シャーシは、VSシャーシでは初のカラーのキャメルイエロー(ABS樹脂製)を採用。 ホイールはシャーシと同じキャメルイエローで、大径ナローライトウェイトホイール。 タイヤは大径バレルタイヤ・ハードタイプにホワイトのライン入り。 ボディは鮮やかなオレンジカラー、ステッカーはオレンジ色を基調としたホイルシールで表現。 ちなみに、これ以前のアバンテRS ムラサキスペシャルでは何故か内部が仕切りで分けられていたが、こちらは普通だったりする。 この差は何だろう・・・? メッキパーツの有無?? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 オレンジバージョン(ブンカ) http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92210 ●本体価格1000円 ●2009年12月発売 【本体内容】 モーター・ギヤ・シャフト類など一部を除いたパーツを紫色でそろえたアバンテRSのブンカ流通限定版。 色が色なら名前も少々アレで(ry シャーシはムラサキ色のVSシャーシ。以前GUPで発売されたものと変わらないが、ボディはパールパープルになっている。 また、それに合わせてマーキングの色も変更されている(デザインはRSとほぼ一緒)。 ローラーは、このキットのみの紫色16mm低摩擦プラローラーが付属する。 タイヤは紫のバレルタイヤに、ホイールはパープルメッキの大径ナローライトウェイトホイールにそれぞれ変更になっている。 VSシャーシのキットとしては珍しく、ギヤは4.2 1がセットされている。 ちなみに、何故か箱内が仕切りで分けられている。 最近のキットでは珍しい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 どーでもいいけどパールパープルって言いにくくね? パールパルパル・・・・・・
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現在の公式レースなどでは、最低限ステッカーを貼るか塗装をしないと出場できないので、マーキングは重要だったりします。 キット付属のものでも、一工夫して丁寧に仕上げてあげればきれいに出来ますので、工夫してみましょう。 ●ステッカー 自作ステッカー 紙ステッカー キット付属のものは紙に印刷しているものがほとんど(一部クリアSPなどを除く) PRO以降(厳密に言うとそれ以前のダンガンレーサーの頃)からは金属箔をはさんでメタリックに仕上げたホイルシールが主流になっている。 何故かライジングトリガーWSだけ以前と同じ普通の紙シールで、白いボディ用の印刷だからわざわざ銀色にする必要も無いだろう。 糊が強力で、一度張ったあと剥がそうとすると糊の層だけボディ上に残ってしまう。 そうなった場合、消毒用アルコールなどでふき取ってあげれば落ちる。 ステッカーの方は諦めて新しいのを購入したほうが吉。 皺が出来やすく、一度皺になるとどうしようもないので張るときは慎重に。 基本的に余白が設けられているので、塗装して色を変えたボディなどに貼るときは(うまくデザインに取り込むなどしない限り)切り取らないと仕上がりがおかしくなるので、面倒でも丁寧に切り取ってあげよう。 塗装しない場合でも、ステッカーの色とボディの色では微妙に違うので、余白を切り取った方が綺麗に仕上がる。 余談だがファイヤードラゴンプレミアムのステッカーのみ(名称がファイアードラゴンになっている)何故かAOパーツとして販売されている。 AO-1030 ミニ四駆 ファイアードラゴン プレミアムステッカー ビニールステッカー 限定キット付属の透明ステッカーやポリカボディに付属している透明ステッカー。 また、1次ブーム時や2次ブーム時に発売されたホログラム以外のドレスアップステッカーは大抵こちら。 素材の関係で、キット付属のものより頑丈。特に磨耗には非常に強い。 反面、紙ステッカーより硬いので曲面になじみ難く、一部が浮いてしまうことがあるので、予めそういうところには切り込みを入れておくことをお勧めする。 紙ステッカーのように層になっていないので、剥がしても糊だけ残るということは少ないが、その分塗装したボディなどでは塗膜が持っていかれることがある。 キット付属のものとは違い、余白が透明なので目立ちにくいが、黒や紺など濃い色のボディに張ったときは少々目に付く。 又、上記の通り曲面に張ったときには浮いてしまい、デカールでいうシルバリングのようになったりもするので、余白を切り取ることはやはり有効といえる。 ドレスアップステッカーはキット付属のシールと組み合わせて使用する前提となっているため生産停止車のボディとドレスアップステッカーのみを入手した場合には注意。スカスカに見えてしまう。 ●デカール 主に、昔からある水につけて糊を溶かしてからスライディングさせる水転写式デカールと、ガンプラなどで採用されているこすり付けて模様を写すドライデカールがある。 水転写式 上記の通り、いったん水につけて糊を溶かし、貼りたい場所の上に台紙ごと持っていってマークをスライディングさせる。 非常に薄いのが特徴で、シールなどと違って段差が目立ちにくい(全くないわけではなく、特に艶ありでトップコートする場合は研ぎだして段差をなくさないと目立つ) しかしその分、磨耗には紙シール以上に弱いので、ミニ四駆に使う場合はクリアコートを前提にした方がいいだろう。 デカール自体、水を吸ってしまうので、貼った後は数日乾燥させてからコートしたほうがいい。 (物にも寄るが)溶剤にはあまり耐性がなく、クリアコートする場合、1度に大量に吹くとしわになったり、最悪破けたりもする。 コートする場合は砂ぶきという、表面がざらざらになるような距離から少しづつ噴く方法が主流。 やわらかいので曲面などにもなじみやすいが、あまり極端な部分にはやはり対応しきれない。 そういう場合、蒸しタオルやデカール軟化材などで柔らかくしてあげるとぴったり密着する。 デカール軟化材は、物によっては硬いデカール用に強い効力を付与しているものがあるが、逆に弱いものに使うと溶かしてしまう場合がある。 そういう場合、水で薄めて調整してあげるといいだろう(デカールが水を使って貼り付けるので、軟化剤も水溶性の場合が多い) 定着力が足りない場合、昔は木工用ボンドを水で薄めたものを使って補助していた。 現在も十分有効だが、GSIクレオスからマークセッターという軟化材入りのものが販売されている。 ドライ式 マーキングしたい場所に台紙をテープなどで固定し、爪楊枝などの先でこすり付けて貼り付けるタイプ。 昔お菓子売り場で売っていた、キャラクター物のチューイングガムに1枚は付いてきたあの転写式ステッカーみたいなもの。 こすり方が足りないと中途半端にしか転写されず、一度台紙を外すときれいに修正するのが難しい。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18630 ●本体価格900円 ●2008年12月20日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り流星のMSバージョン。ステッカーもホイルタイプに変更。 ボディは一応新規金型だが、MSシャーシ用に調整された部分と肉抜き用ガイドライン(溝)が成型された他、 コックピット両サイド・エアインテーク直前に成型された電池隠しと思われるガルウイング状のディティール以外にはタイプ3版との大きな違いはなく、殆ど設計流用と思われる。 ボディ形状の関係からか、バーニング・サン(MS)より後発なのに四駆郎バンパーが付属しない。 TYPE-3シャーシのオリジナル版ではピンスパイクタイヤを装備していたが、本キットではスリックタイヤを装備している。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加する進駆郎の二代目愛車。 長らく後継車が現れなかったが、ポスター漫画にてようやくダッシュ03号S.S.S. (スーパーシューティングスター)が登場する。 ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ)が出たんだからS.S.S.のMS版も出してほしいところ。 シューティングスターは元々、漫画家の武井宏之氏のデザインがベースである事は有名だが、その氏による漫画「機巧童子ULTIMO」で少しだけMSシャーシ版が登場している。 さらに、同氏がコロコロ アニキ2号から連載している「ハイパーダッシュ!! 四駆郎」にもMAシャーシに搭載されて登場。 見た目は殆どノーマル、しかしサスペンション搭載などを施した超高性能マシンとなっているが、 四駆郎との対決にてエンペラーを周回遅れにする寸前、走りに耐えられず分解してしまう。 後継として、シューティング プラウド スター(MAシャーシ)も登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18630shooting_star/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18630 【備考】 コロコロ アニキ第2号にて、武井 宏之氏作「ハイパーダッシュ!! 四駆郎」の連載開始を記念してゴールドメッキボディが付録として収録されている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●ITEM No:18611 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(レッド)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くてショックに強いポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 横から見るとリッ●レーサーのクリナーレにそっくりである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 あまり人気ではない。 このマシンはめっきり見なくなった。 このボディーに魅せられた自分は希少種なのか。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18611rayvolf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18611 【備考】 エクスフローリーと同時発売。 ライトブルー仕様と、シャーシをMAに変更したイエロースペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94704 ●本体価格1,100円 ●2009年9月12日(土)発売 再販時 ●Item No:95296 ●本体価格1,100円 ●2017年2月11日(土)ごろ発売 再販時(2回目) ●本体価格1,100円 ●2023年5月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS。カラーを派手な蛍光イエローに変更し、N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。 シルバーの大径ナローライトウェイトホイールにブラックのバレルタイヤをセット。 ボディカラーはスモークブラックに変更。それに伴い、ステッカーも専用のモノになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94704emperor_black/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/95296/index.htm 【備考】 2017年2月と2023年5月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18715 ●本体価格本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがシルバーメッキのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディの形成色はメタリックオレンジで、銅に酷似した色合い。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18715/index.html 【備考】 イベント展示など デザイン段階で考えられているので無加工で大径ホイールが装備可能。 そしてなんとウィングを取り外した際のボディ重量が9グラムと一部のクリアボディ相当になる。 緑の濃淡と黄色+ガンメタで塗装すれば「河童・扇風(ファン)」・・・ナンチテw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94684 ●本体価格1,100円 ●2009年4月25日(土)発売 【本体内容】 MCガッツ仕様のバイソンマグナム。要は過去のファイターマグナムみたいなもん。でも肉抜きボディじゃねぇw マブダチモーター鈴木氏のコンデレ作品が元となっている。 シャーシは専用(後にGUP化された)のオールホワイトポリカABS製MSシャーシ。 ホイールはLPタイプ(フィン)に変更。色はゴールド。 ボディ素材をポリカABSに変更、シャーシもボディもガチガチのマグナムwwwwwww そしてガッツスペシャルの名の通りマーキングもガッツ仕様になっている。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94684bisonmagnum_g/index.htm http //www.tamiya.com/japan/news/news0904/news3.htm#94684 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●Item No:95102 ●本体価格480円 ●2017年8月26日(土)発売 2021年再販時 ●Item No:95615 ●本体価格480円 ●2021年6月12日(土)発売 【本体内容】 ライキリのポリカーボネイト製ブリスターボディ。 フェスタジョーヌLと違い、元のボディ形状があまり複雑なものではなかったおかげか、大きなデザイン変更はない。 ステッカーはビニール系の素材に変更。 2021年に再販された際はボディ固定用のパーツが成型されたランナーがクリヤーレッドに変更。 またステッカーがシンプルな構成に変更され、ホイールアーチ部分がカット加工済みになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95102/index.htm 2021年再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95615/index.html 【備考】 初期生産品はPROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と異なり、ホイールアーチが予め切らていないので、自分で丸く切り抜く必要がある。 2021年の再販品はカット済み。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高53mm ●Item No:95266 ●本体価格1000円 ●2016年7月9日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ5号 ダンシングドールのプレミアム版。 シャーシはダークブルーのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはイエロー。 イエローのワンロックギヤカバーを標準装備。 シルバーのビートマグナム型大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤを装着。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。なんとコックピット後部のファン用ステッカーが追加されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95266/index.htm 【備考】 弾丸プレミアム版と同じく限定版となっているので、欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉(弾丸プレミアム未だに売ってるじゃん!という突っ込みは無しでw)。 ボディ後部のファンは、ダンシングドールの最大の特徴でありながらその複雑な形状から塗装が非常にクソ面倒臭く、きちんと塗装するユーザーはかなり限られるようなところだったので、ここのカラーリングを再現できるステッカーが付属したのは大きな意義があるといえる。